有限会社大里建設
地域の為に、信頼される仕事を。
有限会社 大里建設
～フクギ～
真っ直ぐに幹が生え丈夫で葉が密に付き風害や塩害に強い為、沖縄では古来より防風林や耐火性があることから屋敷林として植栽されており、又漢字で「福木」と書き、幸福を招く木とも言われている。
フクギのように育てられたその場所にしっかりと根ざし、ゆっくりと少しづつ成長していきながら地域の発展に貢献し、地域から必要とされ、地域から愛される会社でありたい。
会社概要
商号 有限会社大里建設
代表者 代表取締役 大里光明
所在地 沖縄県石垣市新川２２７４番地９
資本金 ３，０００万円
創業 昭和６２年５月１３日
建設業許可 沖縄県知事許可（特ー１）第６５８６号
許可種目 土木工事業・建築工事業 他
所属団体（一社）沖縄県建設業協会 （一社）沖縄県農林水産土木建設会 （一社）沖縄県労働基準協会 石垣市商工会
沿革
昭和６２年５月 大里建設 で創業
住 所 沖縄県石垣市新栄町２０番地２１
代表者 大里 光明
平成７年１１月 社名及び所在地変更 会社名 有限会社 大里建設
住 所 沖縄県石垣市新川２２７４番地９
資本金２，０００万円に増資
平成１８年５月 資本金３，０００万円に増資
工事実績及び表彰
工事実績
<令和6年度>
令和６年度 石垣島農業水利事業 大浦3号送水路伊原間工区(その４)他工事※施工中
<令和5年度>
令和４年度 石垣島農業水利事業 大浦３号送水路伊原間工区(その３)他工事
<令和４年度>
令和３年度 石垣島農業水利事業 大浦３号送水路伊原間工区（その１）工事
<令和3年度>
令和2年度 石垣島農業水利事業 石垣１号送水路(その１)工事
<令和2年度>
令和2年度 石垣島農業水利事業 二又送水路他県道209号線工区工事
<平成30(令和元)年度>
平成30年度 石垣島農業水利事業 平喜名右岸送水路市道工区(その3)工事
<平成29年度>
平成29年度 石垣島農業水利事業 平喜名左岸送水路県道209号線工区工事
＜平成28年度＞
平成28年度 石垣島農業水利事業 平喜名左岸送水路牧場工区(その１)工事
＜平成26年度＞
表彰
R6.2.20
令和5年度 沖縄総合事務局所管農業農村整備事業優良工事局長表彰【優良工事・業務部門】
R5.10.5
R4.6.20
R4.6.8
R3.12.9
R3.3.1
令和2年度 沖縄総合事務局所管農業農村整備事業優良工事局長表彰【地域貢献活動部門】
H29.7.25
H26.6.12
私達の取組み
現状維持は退歩 常に一歩先を行く
Safe work OKINAWA
弊社では『全工程無事故･無災害で完成する』『作業環境を反映させた効果的な教育・訓練の計画と実施』を安全目標とし安全第一を最優先に取り組みます。
R4.4.1
R5.2.1
R5.9.28
i-construction
建設現場における生産性を向上させ、魅力ある建設現場を目指す新しい取組みを「i-construction(アイ・コンストラクション）」と呼んでいます。
弊社ではi-construction の柱である「ICT技術の全面的な活用」により、建設現場における生産性向上、企業経営環境の改善、弊社現場に携わる全ての人の賃金水準の向上を図り「魅力ある建設業」を目指します。
【導入実績】
UAV測量 ICT土工(3DMG) ※実演現場見学会 TS出来形管理
【情報化施工講習会 講師】
R5.6.29
『令和5年度 情報化施工講習会in宮古島 (沖総局土地総主催)』
R5.10.25
Complete weekly two-day system
建設業の生産体制を将来に渡って維持していくためには、若年層の入職促進定着と円滑な世代交代が不可欠となっています。
弊社では魅力ある建設業を広く周知する為に4K（給与が良い、休暇が取れる、希望が持てる、カッコイイ）企業を目指し、令和２年度以降全ての作業所において週休２日制を導入しています。
R3.3.25
週休２日制工事の促進における履行実績取組証明書(二又２０９作業所)
R4.3.11
週休２日制工事の促進における履行実績取組証明書(石垣１号作業所)
R5.3.28
週休２日制工事の促進における履行実績取組証明書(大浦３号送水路伊原間工区作業所)
R6.4.4
SDGs
持続可能な開発目標ＳＤＧｓエス・ディー・ジーズとは2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された，2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。
弊社では『私達が目指すSDGs１７のゴール』を掲げ取組んでいます。
R3.11.10
R4.4.1
for everyone to be happy
弊社では技能者の処遇向上の為、以下の取組みを行っています。
下請け会社の全ての技能労働者がその技能に見合った賃金が適切に支払われるよう努めてまいります。
R4.3.1
令和４年度の従業員の給与総額を対前年比１．５％以上引上げます。
R4.4.1
R5.4.1
R6.4.1
CCUS
弊社では『技能者のキャリアを見える化』『将来の技能者確保』『事業者の業務負担軽減』を目的にCCUS企業ID及び技能者IDを取得しシステム運用に取組んでいます。
R1.5.26
SDGsへの取組み
私達が目指すSDGs１７のゴール
社員や協力業者への適正評価、適正賃金の支払い
